文化が違えば味覚も違う?
2009年 09月 17日
☆inアメリカこぼれ話その3☆
「アメリカごはん」は、
味がシンプルで、
甘いものはとことん甘く、
そしてビッグサイズ。
先端をゆく人や地元の人しか知らないお店には、繊細なものもたくさんあるし、ワシントンの住宅地なんて、それはそれは細やかだったけれど。
時間のない旅行者には、そういう場所まで行く時間がなかったりしますが
そんな時利用するのは、美術館のカフェです。
MOMAのカフェは、
ギャルソンの感じもすごく良くて、スィーツも繊細で、幸せ満載でした。
濃厚なレアチーズケーキに、
いちじくとピスタチオのトッピング♪
ロンドンでも、美術館ランチはお約束でした。
ぱくぱく世界紀行掲載のロンドン食べ歩きにある「フィッシュアンドチップス」も、街角のレストランで食べると、大きくてやたらオイリーなのですが、写真はテートモダンにあるレストランのなので、食べやすかったです(^^)。
…でも、そういえばー…ヘルシンキ@フィンランドでは、どこのレストランやカフェも、
「どーん!!さあさあ、めしあがれ~!」
感がなくて、日本にいる時のようになじんでいた気がします。
観光地として極まっていないせいなのかな?
だとしたら、そのままであってほしいなあ。
(また行くと思うので♪)
「アメリカごはん」は、
味がシンプルで、
甘いものはとことん甘く、
そしてビッグサイズ。
先端をゆく人や地元の人しか知らないお店には、繊細なものもたくさんあるし、ワシントンの住宅地なんて、それはそれは細やかだったけれど。
時間のない旅行者には、そういう場所まで行く時間がなかったりしますが
そんな時利用するのは、美術館のカフェです。
MOMAのカフェは、
ギャルソンの感じもすごく良くて、スィーツも繊細で、幸せ満載でした。
濃厚なレアチーズケーキに、
いちじくとピスタチオのトッピング♪
ロンドンでも、美術館ランチはお約束でした。
ぱくぱく世界紀行掲載のロンドン食べ歩きにある「フィッシュアンドチップス」も、街角のレストランで食べると、大きくてやたらオイリーなのですが、写真はテートモダンにあるレストランのなので、食べやすかったです(^^)。
…でも、そういえばー…ヘルシンキ@フィンランドでは、どこのレストランやカフェも、
「どーん!!さあさあ、めしあがれ~!」
感がなくて、日本にいる時のようになじんでいた気がします。
観光地として極まっていないせいなのかな?
だとしたら、そのままであってほしいなあ。
(また行くと思うので♪)
by pakupaku-studio
| 2009-09-17 00:00
| パンダ日記