骨董通りこぼれ話
2007年 03月 10日
青山のカフェで待ち合わせをしていたときのことです。
いつもは、窓沿いにあるカウンター席から、
青山のおしゃれな人たちが通り過ぎる様子をわくわくながめているのですが、
先日は、過ぎ行くピープルよりも、
向かいの通りにある洋服屋さん
(ALBELTA FERRETTI)
に目がいってしまいました。
毛皮を来た男性と、モデルのようにスタイルのよい女性がいっしょに入ってきて/
店員さんに、あれやこれやと洋服を出させて/
男性があれ、これ、とドレスを選び/
女性がそれらを次々試着して/
店員さん2人がかりでお世話して/
結局男性が指差したドレスを購入?/去ってゆく
↑というのが、ちょうど薄暮の時間帯で、ガラス張りの店内の様子が舞台でも見ているようにはっきり見えたもので、つい…(^^;
ああいう風に男性に全部選んでもらって決める(←たぶん^^;)のって、楽しいのかな…
先日Piroといっしょに春服を見に行ったところ、
なんだか落ち着かなくて、結局何も買えなかったワタクシです…。
いつもは、窓沿いにあるカウンター席から、
青山のおしゃれな人たちが通り過ぎる様子をわくわくながめているのですが、
先日は、過ぎ行くピープルよりも、
向かいの通りにある洋服屋さん
(ALBELTA FERRETTI)
に目がいってしまいました。
毛皮を来た男性と、モデルのようにスタイルのよい女性がいっしょに入ってきて/
店員さんに、あれやこれやと洋服を出させて/
男性があれ、これ、とドレスを選び/
女性がそれらを次々試着して/
店員さん2人がかりでお世話して/
結局男性が指差したドレスを購入?/去ってゆく
↑というのが、ちょうど薄暮の時間帯で、ガラス張りの店内の様子が舞台でも見ているようにはっきり見えたもので、つい…(^^;
ああいう風に男性に全部選んでもらって決める(←たぶん^^;)のって、楽しいのかな…
先日Piroといっしょに春服を見に行ったところ、
なんだか落ち着かなくて、結局何も買えなかったワタクシです…。
by pakupaku-studio
| 2007-03-10 02:00
| パンダ日記